一人暮らしの日常と日々の想いを綴りますの新着ブログ記事
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もう10年ほど前に洋服・靴・バッグなどを処分したことがある クローゼットや靴箱がいっぱいになり どうしようもなくなってしまった リタイアを機に着なくなったスーツ・ワンピース ヒールのある靴・型の古くなったバッグなど・・ ほとんどが普段着になった 出かけることが少なくなったため困らなかった そのころ... 続きをみる
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2~3日前から腰痛体操を始めた 体操と言ってもストレッチのような簡単なもので インナーマッスルを鍛えるらしい HHKの「趣味どきっ!」を録画しておいた 1日2回2種類の動きをするだけなのだが 痛みがなくなってきた 今まで3000歩以上歩くと腰にきていたが 最近は4~5000歩毎日のように歩いても痛... 続きをみる
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リビングに黄色いフリージアが花瓶に生けてある 今 満開ですがすがしい でも香りがあまりしない 私はフリージアの香りが1番好きだ 私はうまくコミュニケーションが取れない悩みがある それは傾聴にあるらしい 人の話を良く聴きそして共感すること 人は話すことに重きを置いて上手に話の出来る人がうらやましく... 続きをみる
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始めは何か目的を持つ 私は体力をつけたいと思った 私はひとりなので食べるのが早い それが気になる それでひと口30回以上かむことにし30分かけて食べる 30回嚙んでいると口の中に何もなくなってしまう 硬いものの方がいいことも分かった 豆腐みたいなものは難しい でもどんなにゆっくり食べても25分しか... 続きをみる
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先日 妹が毛糸とカギ編み棒を持ってやってきた 毛糸でマフを編むのだ これを認知症の人が使うと何か良い作用をするらしい イギリスが発祥らしい 妹はお年寄りのリハビリなど企画するボランティアをしている そこで作ったものを使ってもらおうということなのだ 長編みだけなので私にもできる 編み物も習ったことが... 続きをみる
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今 世間を騒がせている窃盗事件が明るみに出たころ 私は怖い夢を見たとブログに書いた ところが内容を知るにつれ 私のところなど来るはずがないと確信した 資産家でもないし財産があるわけでもない 取り越し苦労というものだ(笑) ところが物騒なのはまだまだあることを今日の天声人語で知った 子供が狙われてい... 続きをみる
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昨日は月一のショッピングに行ってきた 先日は地元の珈琲店だがどうしても入れなくて 引き返してしまったが 今回は思い切ってコメダ珈琲店に一人で入店してきた 受付カードを持って店員さんに案内され無事注文できた 入ったら一人のお客さんが結構いて安心した 頼んだサンドウィッチが大きすぎて 食べきれず残りを... 続きをみる
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このタイトルだけ見ると随分自分勝手なと思う でもこの本を読むと私もやってみようかなと思う 私はもうリタイアして時間は自由に使えるからいいけれど まだ現役の人たちからすると そういうわけにはいかないと思うがそれが違うのだ 上司の目や同僚の目が怖いと言われそうだが 自分が変わることで周りの人たちも変わ... 続きをみる
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豆乳がなくなってしまったので買い出しに・・ 買い物リストを忘れてしまったので 2点だけ買いそびれてしまった でもまあまあ合格かな? 長いダウンコートを着て帽子をかぶって マフラーを巻いて腰にホカロンを貼って 完全防備で出かけた お陰で寒くはなかったけれど マスクの中で鼻水が出て困った 本屋のついで... 続きをみる
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妹とその娘(姪)とその子共がやってきた 3歳になるその子は男の子 可愛い盛りである 納豆巻きが好きで一皿食べてしまった しもぶくれで本当に可愛い! 驚いたのは子供用のカードで神経衰弱をやった時だ 次々とカードを見つける 大人たちはタジタジである 妹と話したがこのくらいの歳から習い事をさせるのは 理... 続きをみる
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午前中に皮膚科の薬をもらいに行き 帰りにコーヒーを飲んで来ようと出かけた その珈琲店は最近見つけた新しい店で 初入店になるのだが近くまで行って どうしてもその一歩の勇気が出なかった 食事は一人でも平気なのに コーヒーだけは一人では入れない 時間つぶしのために本も持って行ったのに・・ 交差点の見える... 続きをみる
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婦人公論の2月号が届いた 今月のテーマは「運と縁に恵まれた人になる」 阿川佐和子と清水ミチコ・平野レミの鼎談(ていだん)が載っていた 3人の話は姦しいが面白い 嫌なことはすぐに忘れること いつまでもウジウジ考えないで お風呂に入ったり音楽を聴くとか 気分転換をすること 私はよく風呂の中で考え事をす... 続きをみる
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江戸時代には まだ将軍や大名・武家の生活様式がありますが 私の興味を持ったものは庶民の生活であったので これで私の江戸のブログは終わりとします お読みくださりありがとうございました いろいろ勉強になりました 江戸庶民の生活を垣間見ただけですが どの階級の人々も皆生き生きと生活していたということです... 続きをみる
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職人の世界は「宵越しの金は持たない」という 気風のいいセリフで有名だ 職人と言っても 醤油・味噌造り・染物屋・仕立て屋など 数限りなくある その中でも花形は大工であったらしい 江戸は火災が多く仕事に困ることはなかった 屋根ふき・左官・鳶(とび)など多くの職人を束ねて 采配を振るうのが大工の棟梁であ... 続きをみる
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武家社会は頂点が将軍でその下に大名そして家来となる その武士の人口は日本の人口のたった5%にすぎない 将軍に拝謁できる旗本とできない御家人に分かれるが 旗本は6000人その他御家人はその4倍以上の26000人ほどである その御家人の9割以上は49俵以下の小禄にとどまった 俸禄米は1日5合とされそれ... 続きをみる
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今回は町人(商人)のことである 江戸時代には大店と呼ばれる越後屋(のちの三越)など 手広く商いをして財を築いた町人もいる しかしほとんどが小さな店を持つ 家族経営の商店である その中でも自分で土地を買い家を建て 使用人を雇う商人もいた それもまれで長屋暮らしの町人が多く 店を借りて商いをする 農村... 続きをみる
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前回の続きで江戸時代の農民のことである 天候不順などで作物が不作になり 飢饉があって一揆なるものが起こる これは病気や飢えによる死者が多く出た時に起こるが そればかりではなかった 貨幣経済が発達してくると農民の中には 米以外のもの 綿や菜種・藍・紅花などを作る者が出てきて 農民の中でも格差が生まれ... 続きをみる
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昨年市民講座で「江戸入門」なるものを受講した その流れで江戸庶民への関心が芽生え 「江戸の暮らしと仕事」という本を年末に購入した 正月に読もうと思っていたが録画を見るのに忙しく なかなか読み進まないが農民のところが読み終えたので 一筆啓上しておこうかと思う 江戸時代は「士農工商」という身分制度があ... 続きをみる
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今朝は 7時頃東向きのベランダから初日を拝んだ 毎年恒例で生前母はパジャマ姿で拝んでいた(笑) それから地元の神明宮に初詣に行く 以前は深川の富岡八幡宮にお参りをしていたが ある年 事件が起きてそれ以来行かなくなった そこではよく病気平癒のお守りをいただいて 翌年それをお返ししていた 今までで1番... 続きをみる
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今朝「BTS#SNSでつながる」という番組の録画を見た 私はまだBTSのファンになって日が浅いけれど 彼らの歌やパフォーマンスに癒やされてきた でも今日この録画を見て どうしてBTSがこんなに人気があるのか 少しわかったような気がする 10代でデビューした彼らは 世間や大人たちの偏見に反発しながら... 続きをみる
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1つ目は腰にホッカイロを当ててみたこと 先日従兄弟と食事をしたとき腰痛にはホッカイロが効くと聞いた 温めるといいとは知っていたが お風呂で温めればいいと思っていた でも日中でもホッカイロなら温められる なるほどと思い早速下着の上から貼ってみた すると痛みが和らいでいる 調子に乗って毎日続けると低温... 続きをみる
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このタイトルは 斎藤茂太さんの本のタイトルである 元気な人ではなく元気にしてくれる人 それは特別な人ではなく平凡でおとなしくて よく話を聞いてくれる人の事らしい 自分の事ばかりしゃべっているのではなく 何気に話を聞いてくれる人 助言とか押しつけがましいことは言わない そして褒め上手であること 聞き... 続きをみる
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今日は50話続いた韓ドラの最終回を見た 途中どんな結末になるのか心配だったが ハピーエンドで終わって気分がいい! ところで今読んでいる「自分勝手で生きなさい」 という下重暁子さんの本なのだが 先日 散歩で友達を作ろうと書いたばかりなのに この本では目的を持たない散歩がいいとある ブラブラと何も考え... 続きをみる
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人生を丁寧に大切に生きるのに必要なのが この「ゆっくり力」なのだという ゆっくり・のんびり・ゆったりの「り」の付く言葉が「ゆっくり力」だ 一見非生産的な言葉に思えるが 人間はずっと緊張状態ではいられない ピンと張った糸はいつか切れてしまう 少しの緩みが必要である 完璧主義の人・人よりいつも秀でるこ... 続きをみる
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このところ冷え込んでいる 起きた時 室温が18℃だった 20℃を切ったら暖房を入れようと思っていたが ダウンのベストを羽織ったらコタツだけで済んだ でもコタツは眠くなる 特に食事のあとは横になりたくなる 普段は昼寝をしないが 今日はウトウト30分くらい眠ってしまった 寝具も掻い巻きを出した 寝てし... 続きをみる
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このタイトルは 河村都さんの言葉である 保育士の仕事から始めていろいろな職業を経て 60歳で自分の会社を立ち上げた人である 今は70代であるが益々意気盛んで ポジティブな生き方をしている御仁だ 常識や世間体を意識せず孤独力を推進している この孤独力は下重暁子さんの「極上の孤独」 という本にもしたた... 続きをみる
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今朝ラジオから流れてきた海外レポート フランス パリからの報告だった 今フランスではエリートと呼ばれる大学やビジネススクールの 卒業生が給料や待遇のいい大企業に就職をしなくなったという これからの国や社会を担っていくエリート集団が なぜボイコットするのか それは今問題になっている気候変動・温暖化・... 続きをみる
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先日書いた下重暁子さんの本の続きである 「人は第一印象が大事」 確かに初めて会う相手に対して身だしなみは大事 そこから受ける印象はいつまでも残る 「直観力を鍛える」 これは日頃人に対する真摯な態度がものを言いそうだ 「人を見る目を養う」 歳を重ねてきた人だからこそ持てる特技だと思う いろいろ沢山の... 続きをみる
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ここでいう器量とは顔かたちの事ではない 生まれ持ったその人の器の事である 今までの辛かったこと・悲しかったこと・悔しかったこと それらすべてを乗り越えて今の自分がある 平坦な道を歩んできた方は少ないと思う それらを乗り越えてきた経験がその人の器になる 一つ山を越えて又新しい景色が見えてくる 古いも... 続きをみる
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うちは朝日新聞ではなかったので サザエさんの4コマ漫画は見たことがなかった 仕事を辞めてからTVで見ていたような気がする 彼女も戦争を経て戦後の社会を担ってきた1人であると思う ヤマザキマリさんも言っていたが 戦前と戦後では社会の空気感が全く違うそうだ 戦争ですべてを失い何もない焦土から立ち上がっ... 続きをみる
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私は 星さんのブログを読み始めてまだ日は浅いのですが ファンでした 1年9ヶ月 1日も休まずブログを書かれていたとは スゴイことだと思います 私はブログを始めてまだ1年3か月くらいなので 星さんはそれより半年ほど早く始められたようです 私も2年くらいしたら止めようかなと思い始めました 星さんは退屈... 続きをみる
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この本ははっきり言って私にとっては難解な本だった 至るところで横文字の形容詞が出てくるので そのたびにスマホで調べて読み進んだ 納得のいかない訳もあったりで 作者の意図する文脈とは違っているかもしれない でも彼女の言わんとしていることは この終わりの見えないパンデミックの中で もうそろそろ歩き出さ... 続きをみる
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昨日は申し込んでいた市民講座へ行ってきた 定員オーバーで抽選だったらしいがラッキーだった 内容も面白かったが受講している人と 会話ができたのが嬉しかった 20人ばかりだったが男性が多く話ができないかなと思っていたが 後ろの席に女性がいて休憩時間に自動販売機のあるのを教えてくれた その人は水筒を持っ... 続きをみる
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この本は活字も大きく文字数も少ないので楽に読めた とてもポジティブな本だと思う 中尾ミエさんらしい本だとも思う 彼女の考え方にとても賛同するけれど 真似は出来ないと思う もう残された時間は限られているから今やらなきゃいつやるの? ぐずぐずしているうちに何もできない体になっちゃうよ 動けるうちに何で... 続きをみる
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私は もともと読書は好きな方だったが 最近は読むスピードが遅くなったような気がする それは途中で休憩が多すぎるのだ トイレに立ったり お菓子をつまんだり 録画を見たりで・・ 以前は1年間で100冊以上読んだ時期もあった やはり歳のせいだろうか 先日 ヤマザキマリさんの本から 「考えること」と「疑う... 続きをみる
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私は今までの自分の病気はストレスによるものと信じていて 最近は なるべく心に負荷をかけないようにと思っていた それで韓国ドラマを見たりBTSの曲をきいたりして 平常心を保ってきたところがある でもこの本で「考えることの大切さ」を知って ボーっとしていてはいけないという気になった 何事も「どうして?... 続きをみる
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今 ヤマザキマリの「たちどまって考える」を読んでいる BTSの曲を聴きながらなので集中できないのか なかなか読み進まないが 彼女はこのコロナ禍で家にいることが多くなり 人生の一部でもある旅ができなくなってしまった 私はコロナ禍にかかわらず元々家にこもりがちだったが 彼女のように積極的に考えるという... 続きをみる
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公論の12月号が届いた 今月は読者のノンフィクション傑作選が載っていた その中の1つに「88歳の伯父のラブレター」という文筆が載っていた 88歳の伯父が残したものは遺言書ではなく 30歳も年の離れた恋人へのラブレターだった オシャレでダンディな伯父は東京で一人暮らしをし 彼女と8年間幸せな時を過ご... 続きをみる
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以前は1週間に1回まとめて買い出しをしていたが 最近は散歩も兼ねながらチョコチョコ行くようにしている 私はスーパーではセルフレジを利用するが 困ったことが1つある それはポイントカードがなかなか反応してくれないことだ いつもモタモタしてしまう 後ろに並ばれていないからいいものの・・ コツを教えても... 続きをみる
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ひとり暮らしなので1日中誰とも会わない日が多い なので話をする機会がない マンション住まいなので特に感じる 以前にも書いたことがあってその時 ひとり言を言うといいとアドバイスをもらった 当時はなかなかできなかったが 最近TVを見ながらひとりで突っ込んでみたり 返事をしたりで自分でも笑ってしまう 当... 続きをみる
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オリビア・ニュートン・ジョンさんが乳がんで亡くなった という訃報はまだ記憶に新しい その彼女が乳がんの啓発運動に身を置いていたという事実は 妹からもらった新聞の切り抜きを見て初めて知った 彼女ほどの容姿と名声を持っていたとしても その行動力や努力の大きさには頭が下がる 私も恥ずかしながら8年前に乳... 続きをみる
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今朝ラジオで「気になる小さなことをお知らせください」と言っていた 私の場合何だろうと考えた 今のところ思いつくのは家事に関することだ思った 換気扇の掃除やトイレの床拭きなど億劫にしていること 母の衣類の整理もそうだ 帽子は母のも私のも片づけた 靴は将来自分が履くようになるかもしれないと思ったりして... 続きをみる
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ミキサーが壊れて1年くらいになるが 以前はそれで生パン粉を作っていた パン粉が作れなくなったので揚げ物は出来合いで済まそうと思っていた でも油が合わない もたれるのだ それで衣の付いた半生製品の冷凍を買うようになった それで満足していたがスムージーが飲みたくなった 先日量販店でミキサーの下見をして... 続きをみる
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NHKの「ゆう5時」で「旅の土産はスーパーで」という コーナーがあった 旅先のスーパーにはその地元の人たちが普段食べている うまいものがあるらしい スーパーなら安くて郷土食が手に入るのだから言うまでもない 土産物店にはない掘り出し物がありそうだ 私も若い頃よく旅行はしたが スーパーで買い物をした記... 続きをみる
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私は散歩が苦手だ 長く歩くと腰が痛くなってしまうのも一因だが この周りには自然が少ない 住むには便がいいが家や道路ばかりで 飽きてしまうしつまらない 目的があれば歩くが只歩くだけでは・・ それで1つでもいいから買い物を見つけて それを目的に歩いたらいいと妹に言われた 毎日少しづつ買い物をする 同じ... 続きをみる
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美男美女のラブストーリーも見ていて楽しいが 最近はヒューマンドラマ風のものが好きになってきた 年配の役者さんの演技も味があっていい 内容も現実的で実社会を反映している 私は人に使われたことがなく サラリーマンの悲哀のようなものがわからない でもドラマを見ているとひしひしと感じる これは韓国に限らず... 続きをみる
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早速 昨日は地元の和菓子屋さんへ行ってみた いつもは贈答品にしか買わないお店だったが 今回は自分のために買ってみた 豆大福と笹餅にした 値段は倍以上違うが味は全く違った 餡の味が上品な甘さでしつこくない 日持ちはしないそうだ おはぎはお彼岸の時期だけみたい(食べたかったのに残念) 回数を減らして... 続きをみる
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今朝 先日申し込んだ市民講座「江戸入門」の 受講決定のはがきが届いた 11月に2回・12月に1回の計3回である 最近は歩いても腰が痛くならなくなったので安心していける 今日は12月初冬の寒さらしい 買い出しには行かないつもりだったが 食パンがなくなって今朝はクリームシチューしか食べていない パイシ... 続きをみる
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今日は1時に美容院の予約を入れている 今行っている美容室は 生前母がいるとき 家までカットに来てくれたところである 歩いて行けるところなのだが 車いすで連れて行かなければならなかったので 来てもらうことにした 通常の料金だったが足チンとして おつりはもらわなかった 地元なので話題が身近である 菩提... 続きをみる
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最近 体力の衰えが著しい気がする 視力が落ちたのもそうだし 耳が聞こえづらくなったのもそう 腰痛の治りの遅いのも皆体力の衰えからきているのかもしれない 以前 体が若返るという宣伝文句につられて セサミンを飲んでいた時期があったが 医者に止められサプリは飲んでいなかった 今は体力をつけたい 食が細く... 続きをみる
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今見ている韓国ドラマが面白い あるTV番組の企画に冷凍人間になるというのがあって 1日で戻れるところ事故で20年間 眠ったままになってしまうというストーリー 目が覚めた時には世の中は20年後の世界になっている 自分は変わらず若いままだが周りが皆歳をとってしまっている 急に20年年がたったと言われて... 続きをみる
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星さんのブログに共鳴しました 「人と比べず 身の丈に合った生き方をする」 「今まで培った知恵と努力が今の自分を作っている」 「お金と健康は大事」 いずれもごもっともと頷けることばかり・・ 私は20代では働くのが当たり前と思っていたし 遊んでいる人を見て羨ましいと思ったことはなかった 仕事を辞めてか... 続きをみる
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11年もSNSを続けている89歳のおばあちゃんがおられる その長さにも驚かされるが映像でご本人を見るととても若々しい 髪をパープルに染めて体つきもほっそりと華奢である 毎朝太極拳をして8000歩も歩くらしい もう私の方がご老人のような気がしてくる 毎日SNSで発信するのが生きがいのように感じている... 続きをみる
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昨日の夕方のNHK番組に松坂慶子さんが出演していた 「あなたにとって人生のターニングポイントは」というコーナーだった 彼女は今年70歳 古希である 子育ても終わり母親の介護生活も終えて 今が自分にとっての人生の分岐点だという これからは今までの自分の殻を破って 自由にやりたい役を演じ... 続きをみる
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先週 新聞に今の若者は中国に親近感を 持っているという内容の記事が載っていた 1990~2010年頃生まれたZ世代と呼ばれる年代の若者だ 中国のアニメに影響を受けているらしい 日本のアニメが世界で人気があるのは知っていたが 中国のアニメ? 食事のシーンがよく出てくる... 続きをみる
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毎日見てきた韓国ドラマの「ファイティング ガール」が終わった 社会派ドラマとして楽しく又真剣に見てしまった やはりどの社会でも誠実に生きるという言葉ほど 現実性のあることばはないと思う 欲を出し横道にそれてしまった人たちの未来は 暗たんたるものだ 自ら招いた結果なのだから仕方がないにしても ... 続きをみる
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私は本当に学習しないなとつくづく思ってしまう あれほど痛い目に会ったのに・・ 安静期間が終わって晴れて歩けるようになったのに・・ 3000歩は守った! それ以上は歩かないようにと 只 痛みが消えたことで嬉しさが倍加したのがいけなかった あそこにもあそこにもと行きたいとなり 続けて出かけてしまった... 続きをみる
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人それぞれ自分の健康法を持っていると思う 食事に気を配っている人 運動を欠かさない人 独自の健康法を持っている人・・ 様々だと思う 私はタンパク質を意識して摂ること 運動は今は通えていないけれどカーブスへ行くこと もう一つの私なりの健康法は 風呂上がりに手... 続きをみる
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