「たちどまって考える」を読み終えて・・

私は今までの自分の病気はストレスによるものと信じていて


最近は なるべく心に負荷をかけないようにと思っていた


それで韓国ドラマを見たりBTSの曲をきいたりして


平常心を保ってきたところがある


でもこの本で「考えることの大切さ」を知って


ボーっとしていてはいけないという気になった


何事も「どうして?」という疑問をもつこと


何でも受け入れる柔軟さから抜け出して


疑ってみるということ


今までの私にはあまり経験のないことだが


日本人にはそれが足りないらしい


廻りに合わせる・波風を起こさない・いい人でいる


これって人間らしくないのかも・・


それには自分の意見を持ちしっかりとした意志で


行動することが必要なのかもしれない