外食は楽しい‼

先日カーブスの帰りに妹とイオンの中のココスで食事をしてきた


久々の外食で楽しかった


やはり外で食事をするのは刺激があって家では食べれないものが食べられて


嬉しい


ピザをシェアしてデザートを食べた 美味しかった


外で食べたので余計そう感じたのかもしれない


妹ともしばらく会っていなかったので新鮮だった


彼女は認知症の人たち(家族)をケアするボランティアをするらしい


その勉強もするのだろう


2025年には団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる


5人に1人が認知症になる可能性があるという


家族に認知が出てきたとき家族は驚き困惑する


すると家族内での言い争いや嫌悪感も増していくだろう そして孤立していく


そんな時妹のような人たちが助け舟を出して家族と公的機関との橋渡しを


してくれる 公の助言が得られれば対処できることも多いのではないだろうか


妹の友人たちには民生委員をやっている人もいてそのような社会貢献をしている


人が多いらしい


類は友を呼ぶというが社会的弱者に手を差し伸べる似た者同士が集まるのかも


しれない


私自身はというと今まで母の世話で気持ちに余裕はなかった


今一人になって自由な時間は増えたがそのような器は自分にはないと思う


気持ちがないわけではないが体力がないし自分のことで精いっぱいだ


人に迷惑をかけないように生きることが今の私ができる社会貢献なのかもしれない