今　TVをつけると満開の桜の映像が
　たくさん流れてくる
暖かくなったせいか私も布団を1枚減らした

朝のニュースの話だが
　日本の少林寺拳法の技が介護の現場で生かされているらしい

そのやり方を見ていると
　いとも簡単に寝ている人をベッドに座らせている
　　どちらも平気な顔をしている

このやり方ならば腰を痛めることもないし
　そのための器具をつけることもない
　　これに気が付いた人は素晴らしいと思う

ふと思うのだがスポーツと医療には密接な関係があって
　心身共に健全に保つにはスポーツの力が必要なのではないかと・・

スポーツをする人には精神を病む人が少ないのでは？・・
　そんな単純なものではないと思うけれど
　　先日の大谷選手の清々しい様子を見ていると
　　　少なくとも私にはそう思えてしまう

私も何かスポーツをしていればよかったかなと思ってしまう